モビリティプラザ箕面は、昨年に引き続き8月3日/4日に「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」を開催しました。

このイベントは、子どもたちに「科学の楽しさ」、「ものづくりの大切さ」を伝えるべく、小学生を対象にトヨタ自動車の技術者が講師となり行う出張型工作イベントです。

今回は「水素で走る燃料電池自動車の仕組みを学ぶ」をテーマに燃料電池車の原理が学べるミニカーを作って走らせる実験を体験してもらいました。

イベントを通じて科学の楽しさやモノづくり、カーボンニュートラルの重要性を伝えられたと思います。

これからも大阪トヨペットは、子どもたちへ学びの場の創出、地域の皆様に寄り添った活動を積極的に行いたいと思います。