まずはクラブマンの予選から!
昨日の専有で総合2番手の70号車庄司選手に否が応でも期待しちゃいます( *´艸`)
そんな中始まった予選1組は同じダンロップタイヤをはく、昨年のクラブマンクラスチャンピオン神谷選手や常に上位の強者ばかり。
今シーズンからホイールがゴールドと新しくなりテンション上がっていた庄司選手ですが、
一発目のアタックで恐れていた事態が。。。(>_<)
60号車、80号車同様の謎のガス欠症状が今まで出たことなかった70号車にまで。
スローダウンし、避けた場所が悪く後続車両が接触し横転。赤旗となりました。
かなりのスピードでのクラッシュで両方のドライバーが心配でしたが、庄司選手は無傷、相手の選手も歩いておられたので安心しました。
70号車はタイヤはバーストし、足回りも曲がったようで自力で走行不能な状態。
NEWホイール2本もわずかアウトラップ1周で終了。。。
そんなわけでクラブマンクラス70号車庄司選手はリタイヤとなり、そのまま帰阪(T_T)/~~~
クラブマンクラスの予選結果はこちらから。
続いてプロクラスの予選へ。
60号車80号車は予選開始直後にアタックへ。
プロクラスでも他のチームがアタックラップにガス欠症状でスローダウンしており黄旗が提示されました。
80号車の菅波選手はなんとかギリギリ黄旗が出る前にアタックでき、暫定2番手!!
服部選手は1周目4脱してしまいアタック失敗。
スローダウンの車両がいたため、服部選手は赤旗になると予想し冷静な判断で一旦ピットへ。
予想通りその後赤旗中断となりました。
残り11分40秒で再開。
再アタックするもタイヤのいいところが終わってしまい残念なアタックとなりました。
その後、再びガス欠症状の車両で黄旗が提示。
黄旗中のベストラップの車両が多数おり黄旗中のタイムが抹消され、60号車の順位が上がることを期待したが抹消されず(>_<)
黄旗中のベストラップ採択されるという不可解な予選の結果となりました。
プロクラス予選結果はこちらから。