人を想う、
先進の安全装備。

ALPHARDアルファード

HYBRID Executive Lounge(7人乗り・E-Four)
車両本体価格 7,358,040円(消費税込み)
踏み間違い時サポートブレーキインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)
次世代型のToyota Safety Sense
Photo:HYBRID Executive Lounge(7人乗り・E-Four)。ボディカラーのラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク〈086〉<32,400円>はメーカーオプション。ツインムーンルーフ<118,800円>はメーカーオプション。

HARRIERハリアー

PROGRESS“Metal and Leather Package”(ターボ2WD車)
車両本体価格 4,380,480円(消費税込み)
踏み間違い時サポートブレーキインテリジェントクリアランスソナー
Toyota Safety Sense
Photo:PROGRESS“Metal and Leather Package”(ターボ2WD車)。ボディカラーはブラック〈202〉。マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ<108,000円>はメーカーオプション。

PRIUS PHVプリウスPHV

特別仕様車 S“Safety Plus”
車両本体価格 3,325,320円(消費税込み)
踏み間違い時サポートブレーキインテリジェントクリアランスソナー(巻き込み警報機能付)
Toyota Safety Sense
Photo:特別仕様車 S“Safety Plus”[ベース車両はS]。ボディカラーはスピリテッドアクアメタリック〈791〉
サポカー(セーフティ・サポートカー)は、政府の定める「安全運転サポート車」の総称です。
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含む全てのドライバーの安全をサポートします。
アルファード HYBRID Executive Lounge(7人乗り・E-Four)の対象機能
- ▶ 次世代型のToyota Safety Sense
- ・レーントレーシングアシスト
- ・プリクラッシュセーフティ
- ・レーダークルーズコントロール
- ・アダプティブハイビームシステム
- ・ロードサインアシスト
- ▶ インテリジェントクリアランスソナー
ハリアー PROGRESS“Metal and Leather Package”(ターボ2WD車)、
プリウス PHV 特別仕様車 S“Safety Plus”の対象機能
- ▶ Toyota Safety Sense
- ・プリクラッシュセーフティ
- ・レーンディパーチャーアラート
- ・アダプティブハイビームシステム
- ・レーダークルーズコントロール
- ▶ インテリジェントクリアランスソナー
■価格は消費税8%込みのものです。■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。詳しくは車種カタログをご覧いただくか営業スタッフにおたずねください。■写真は合成です。■ボディカラーは撮影・印刷インキの関係で実際の色とは異なって見えることがあります。■掲載の内容は、’18年4月現在のものです。■詳しくは車種カタログをご覧いただくか営業スタッフにおたずねください。
■グレードによって安全装備の設定が異なる場合があります。■グレードや安全装備の設定によって同じ車種でも安全運転サポート車の区分が異なる場合があります。■安全装置の各機能の作動には、速度や対象物等の条件があります。また、道路状況、車両状態、天候等により作動しない場合があります。詳しくは取扱書、またはWEBをご覧いただくか、営業スタッフにおたずねください。■安全装置はドライバーの安全運転を支援するためのものです。機能を過信せず、安全運転を心掛けてください。
知るほど、なるほど、
トヨタの安全技術
サポカー(セーフティ・サポートカー)とは?
自動ブレーキなどの
先進安全技術を備えた
クルマの愛称です。
「サポカー」は、セーフティ・サポカーのことで、政府による交通事故防止対策の一環として、
この愛称が使用されています。
「サポカー」は、自動ブレーキを装備した車両。
そして「サポカーS」は、自動ブレーキに加えて、高齢者に多いと言われているペダル踏み間違い時の
加速抑制装置が装着された車両です。
安全運転 サポート車の区分 |
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---|---|---|---|
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必 要 機 能 |
自動ブレーキ(対歩行者・対車両)ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1車線逸脱警報※2先進ライト※3 |
ト ヨ タ の 対 象 機 能 |
下記の予防安全装置装着車
衝突回避支援システム(スマートアシストⅢ)装着車
|
||
|
必 要 機 能 |
自動ブレーキ(対車両)ペダル踏み間違い時加速抑制装置※1 |
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ト ヨ タ の 対 象 機 能 |
下記の予防安全装置装着車
衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)装着車
|
||
|
必 要 機 能 |
自動ブレーキ |
|
ト ヨ タ の 対 象 機 能 |
プリクラッシュセーフティ装着車
|
※1.マニュアル車は除く。※2.車線維持支援装置でも可。※3.自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯または配光可変型前照灯をいう。
※4.作動速度域が時速30km/h以下のもの。
SUPPORT1
踏み間違えてもサポート
踏み間違い時
サポートブレーキ
インテリジェントクリアランスソナー

前後のセンサーが壁などの障害物を検知している場合、障害物の接近をブザーとディスプレイ表示でお知らせするとともに、急発進・急加速をしないようエンジン出力/ハイブリッドシステム出力をコントロール。さらに距離が縮まると、自動的にブレーキをかけます。
- ※プリウスを使用した作動イメージです。
SUPPORT2
ぶつからないをサポート
自動ブレーキ
プリクラッシュセーフティ

自動ブレーキ◆(対車両)
「レーザーレーダー」と「単眼カメラ」で検出

自動ブレーキ◆ 対歩行者[昼]・対車両
「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」で検出

自動ブレーキ◆
(対自転車運転者[昼]・対歩行者[昼夜]・対車両)
「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」で検出
ブザーとディスプレイ表示で衝突の可能性をお知らせし、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト、ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
- ※自動ブレーキ(対車両)はエスクァイアを使用した作動イメージです。
- ※自動ブレーキ(対歩行者[昼]・対車両)はプリウスを使用した作動イメージです。
- ※自動ブレーキ(対自転車運転者[昼]・対歩行者[昼夜]・対車両)はアルファードを使用した作動イメージです。
SUPPORT3
ついていくをサポート
追従ドライブ支援機能
レーダークルーズコントロール

先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
- ※プリウスを使用した作動イメージです。
SUPPORT4
高速道路のクルージングをサポート
ハンドル操作サポート
レーントレーシングアシスト

レーントレーシングアシストのスイッチをONにすると、車線から逸脱する可能性があることを警告したり、車線からの逸脱を避けるためのステアリング操作支援を行います。さらに高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能)の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作支援を行います。
- ※アルファードを使用した作動イメージです。
SUPPORT5
はみださないをサポート
車線はみ出しアラート
レーンディパーチャーアラート

道路上の白(黄)線を単眼カメラで認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線をはみ出しそうな場合に、ブザーとディスプレイ表示でお知らせ。さらに、車両によっては車線の逸脱を回避しやすいように、ドライバーのステアリング操作をサポートします。
- ※プリウスを使用した作動イメージです。
SUPPORT6
夜間の見やすさをサポート
自動ハイビーム
オートマチックハイビーム
アダプティブハイビームシステム

ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポートするオートマチックハイビーム。切替忘れを防ぎ、手動操作の煩わしさも軽減します。アダプティブハイビームシステムは、LEDの点灯・消灯を細やかに制御し、先行車や対向車に直接ハイビームを当てないよう自動的に遮光。夜間の優れた視認性を確保します。
- ※プリウスを使用した作動イメージです。
SUPPORT7
標識の見逃し防止をサポート
標識読み取り
ディスプレイ
ロードサインアシスト

- マルチインフォメーションディスプレイ表示例

前方のカメラで認識した標識を、マルチインフォメーションディスプレイに表示するシステム。ディスプレイ表示中に速度規制値を超過した場合や、はみ出し通行禁止を表示中に自車の追い越し操作を検出した場合などには、表示の点滅などでドライバーに告知する機能も備えています。
大阪トヨペットの
サポカーラインナップ
コンパクト、ミニバン、セダン、ワゴン、SUVまで。
大阪トヨペットなら、あなたにぴったりの
サポカーが見つかります。
COMPACT
MINIVAN
SEDAN
WAGON
SUV
サポカー(セーフティ・サポートカー)は、
政府の定める「安全運転サポート車」の総称です。
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)、セーフティ・サポートカーS<ベーシック+>(サポカーS<ベーシック+>)、セーフティ・サポートカー(サポカー)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動ブレーキ、ペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含む全てのドライバーの安全をサポートします。
-
自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ〈対自転車運転者[昼]・対歩行者[昼夜]・対車両〉)
-
自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ〈対歩行者[昼]・対車両〉)
-
自動ブレーキ(プリクラッシュセーフティ〈対車両〉)
-
踏み間違い時サポートブレーキ(インテリジェントクリアランスソナー)
-
ハンドル操作サポート(レーントレーシングアシスト)
-
車線はみ出しアラート(レーンディパーチャーアラート)
-
自動ハイビーム(アダプティブハイビームシステム)
-
自動ハイビーム(オートマチックハイビーム)
-
追従ドライブ支援機能(レーダークルーズコントロール)
-
標識読み取りディスプレイ(ロードサインアシスト)
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衝突回避支援システム(スマートアシストⅡ)
-
* メーカーオプションの踏み間違い時サポートブレーキ
(インテリジェントクリアランスソナー)装着時 -
★ メーカーオプション
-
☆ メーカーオプションでアダプティブハイビーム
システムを選択いただけます。
※掲載の内容は、2018年4月現在のものです。 ※掲載画像の一部はメーカーオプション装着車です。詳しくはカタログをご覧いただくか、営業スタッフにおたずねください。
※セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)またはプリクラッシュセーフティ(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダーまたはレーザーレーダー+単眼カメラ方式)、インテリジェントクリアランスソナー、レーントレーシングアシストまたはレーンディパーチャーアラート、アダプティブハイビームシステムまたはオートマチックハイビーム装着車。セーフティ・サポートカーS<ベーシック+>(サポカーS<ベーシック+>)は、プリクラッシュセーフティ、インテリジェントクリアランスソナー装着車、またはスマートアシストⅡ装着車。セーフティ・サポートカー(サポカー)は、プリクラッシュセーフティ装着車。
■グレードによって予防安全装置の設定が異なる場合があります。■グレードや予防安全装置の設定によって同じ車種でも安全運転サポート車の区分が異なる場合があります。■予防安全装置の各機能の作動には、速度や対象物等の条件があります。また、道路状況、車両状態、天候等により作動しない場合があります。詳しくは、取扱書、またはWEBをご覧いただくか、営業スタッフにおたずねください。■予防安全装置はドライバーの安全運転を支援するためのものです。機能を過信せず、安全運転を心掛けてください。
ご使用になる際のお客さまへのお願い
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。 ■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。 ■ご使用の前には、あらかじめ取扱書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。 ■運転者自身でプリクラッシュセーフティの自動ブレーキ制御を試すことはおやめください。
◆プリクラッシュセーフティ(レーザーレーダー+単眼カメラ方式)の警報は自車速度約15km/h~140km/h※、ブレーキアシストは自車速度約30km/h~80km/h、自動ブレーキは自車速度約10km/h~80km/hで作動します。◆プリクラッシュブレーキ(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプまたは歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)は、対車両は自車速度約10km/h以上から作動、対歩行者や対自転車運転者は自車速度約10km/h〜80km/hで作動します。 ■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱書をご覧ください。 ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値は社内測定値。
※公道を走行する時は、法定速度や制限速度を順守してください。
■グレードによって安全装備の設定が異なる場合があります。 ■グレードや安全装備の設定によって同じ車種でも安全運転サポート車の区分が異なる場合があります。 ■安全装置の各機能の作動には、速度や対象物等の条件があります。また、道路状況、車両状態、天候等により作動しない場合があります。詳しくは取扱書、またはWEBをご覧いただくか、営業スタッフにおたずねください。 ■安全装置はドライバーの安全運転を支援するためのものです。機能を過信せず、安全運転を心掛けてください。


※このお支払い例には諸費用は含まれておりません。諸費用を含んだお支払い方法もございます。付属品は別途必要となります。※支払い開始月によってお支払い額は異なります。※CEV補助金を受給する場合、4年以上の保有期間が必要となります。※仕様・価格は2018年4月現在のもので、予告なく変更する場合があります。※詳しくはお近くの店舗へお問い合せください。